☆ 星の神様のいる千葉神社☆〜表参道でカスタム風水ネイルができるネイルサロン☆STAR NAIL☆のブログ〜

2020/01/27

千葉駅から徒歩15分ほどの所に千葉神社という北斗七星や北極星の神様である『妙見様』を祭神としている神社があります?

関東屈指の厄除けパワースポットで厄除開運・八方除や安産祈願でも有名です??

妙見本宮ともいわれ、人間の運命や方位をつかさどる星の神様をお祀りしています⛩

千葉神社の主祭神は、北辰妙見尊星王（ほくしんみょうけんそんじょうおう）で妙見様とも呼ばれています。妙見様は北辰（北極星と北斗七星）の神様で、道教・陰陽道や易学・九星気学・風水学のもととなる特殊な神様です?

妙見様は「人の星」つまり「人の運命」を司る神様としても信仰があって、

人に起こりうる厄（病気・事故・怪我など）と呼ばれる悪い星を取り除き、

善い星（善い運命）へと導く神様ともされています?‍♀️

また、｢妙見さま｣は古来より、方角を支配する神様として知られており、引越しや移動にかかわる四方八方の厄災を取り払う｢八方除」も有名です。

厄年の方は、「星祭厄年祓」を、星祭厄年（八方ふさがり）である七赤金星さんは「星祭八方塞がり厄年祓」をしたほうが良いそうです。

星祭厄年（八方ふさがり）について

古来より日本に伝わる易占学「九星気学（きゅうせいきがく）」においては、人にはそれぞれその生まれた年に応じて運命の星が決まると考えられています。この「九つの運命星」は、八角形の年盤の中で一年ごとにその位置が巡るため、年ごとに運気・運勢が変わります。
運命星が年盤中央の「中宮」に当たる年は大厄「星祭八方塞がり厄年」、周囲のうち「艮宮・坎宮・坤宮」に当たる年は中厄「星祭厄年」となり、起こりうる厄を避けるために厄祓を受けるのが古くからの習わしです（千葉神社HPから引用）